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妻ッピング(1)
『私からのプレゼント・・・』
クリスマスの時期が近づいてきました。サンタ妻から全国の読者への
プレゼントの準備できましたので、お届けをさせて頂きます。
私はまだまだ見習いトナカイですので、配達にはご迷惑をおかけします。
妻は前回の私の願望を満たすため、Kたちによって犯された。
それ以来、妻は他人に犯されることへの興奮と興味を持つようになり、
時折、私に次はいつ私を他人に私を差し出すの
と聞いて来るようになった。
そこで、私はある乱交サークルに参加することにした。
今回は私もその乱交サークルに一緒に参加をし、妻を私も一緒に犯すというものであった。
まず私はそのサークルに会員となり、サークルのメンバーのHと連絡を取る様になった。
サークルは不定期に催しをしているようだ。
乱交サークルに参加してもらえる女性が数名いて、ある程度のメンバーが集まれる日に、披かれるようだ。
私たちはその乱交サークルに参加することを決め、サークルが催される日を待った。
妻はできれば地元の乱交サークルでないことを希望したため、
今回乱交パーティが行われる場所が、東京で行われることになっていた。
私たちの住んでいる所から離れており、私と妻は朝から飛行機に乗り東京へと向かった。
私も妻も東京へは行ったこともなかったので、せっかくなので東京観光をして回った。
一日中、各所を刊行して、やがて夜となり、私は妻と一緒にその乱交パーティが行われるある会場に向かった。
会場は、とあるハプニングバーの店を借りて行われているようで、ビルの一角が会場となっていた。
私と妻はビルのエレベーターに乗り、会場のフロアに上がって行った。
エレベーターのドアが開き、フロアに出るとすぐ会場となる店の入り口となり、その階すべてが店となっていた。
私たちが店に入ると、すでに何人かの参加メンバーが来ているようだった。
私は今回2組のカップルが参加していて、
スワッピング形式で妻とその女性を犯すというものだと聞いていたが、
会場に着くと夫婦で参加をするのは私たちだけで、
もうひと組のカップルの参加がキャンセルとなり、女性の参加はなくなったそうだ。
つまり、今回はみんなで妻一人を弄ぶということになったのである。
私たちは最初の話とは違い戸惑っていたが、いまさらに断ることもできず、
二人で話し合った結果、参加することを決めた。
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