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妻ッピング(31)

2013 - 01/13 [Sun] - 20:00

そんな妖妻の濡れ責めに感じ堪え続ける私の目の前で

夫とは知らずに男の身体の上で踊り濡れる妻の秘部に

男Hは突然夫婦2入だけの愛交を引き裂くように自分の肉棒を愛妻に擦りつけた...


(つづく)


私の目の前では、血管が血走った極太のHの卑猥な肉棒が

柔かな仁美の肉ひだにクニュクニュと

押しつけられる艶景が繰り広げられた・・・

Hの肉根が仁美の小陰唇に擦れるたびに、

仁美の体内より溢れ出る粘液が、

白い粘りを帯びた糸のようにHの亀頭に纏わりついき、

やがて私の顔に垂れ落ちてきた。

Hは私がその艶景を必死に耐えながら見ている姿を確認すると、

「仁美さん・・でしたかね・・」と尋ねた。

「・・・はい・・」と妻は自分の名前を呼ばれ、返事をした。

「どうです・・あなたの股間に擦れている・・チンポは・・」

と聴きながら、Hは自身の肉根をゆっくりと擦り続け仁美の肉ひだを舐め味わっている。

「・・ふ・太くて・・堅い・・おちんちんが・・擦れています・・・・」

と仁美は肉ひだから伝わるHの肉茎大きさを感じ取っていた。

「ご主人のと・・どちらが・・おおきですか・・」

と再び問うと妻は少し困ったように

「・・こちらの・・ほうが・・・大きいです・・・」

「奥さんは・・おおきいほうがいいですか・・」

と問い詰め寄った。

妻は「・・・は・・い・太く・・堅いのが・・好きです・・」

と恥ずかしさを堪えながら応えた。

「では・・この・・肉棒を・・・早く・・いれて・・ほしくてたまらないんじゃないですか・・」

と訊いた。

仁美は「・・・」と応えを濁したが、

仁美の陰部はHの質問のたびにその粘液を溢れ沁みださせ、いやらしい淫音を奏でていた。

「奥さん・・こたえれないのですか・・・あなたの・・あそこは・・・

・・こんなにも・・私の・・ものをほしがって・・ますよ・・」

と言うと仁美にも聞こえるように、肉根を擦りつけその粘着質な淫音を聴かせた。

仁美の身体はHの擦れる肉根を貪求し、愛蜜を涎(よだれ)のように私の顔へと垂らしていた。

私はその妻から溢れる甘くほろ苦い愛蜜を口を開け、愛に飢えている乾いた喉を潤し凌いだ...

妻はそんな私が舌にいるとも知らずに

「・・ほ・・ほしい・・です・・はげしく・・ついてください・・」

と愛欲に負けた妻は、貞淑な心を淫乱な身体に従わせた...。

Hは「わかりました・・入れてほしくてたまらないのですね・・・」

と念を押すと

「はい・・・も・・もう・・欲しくて・・たまらないです・・・」

「そうですか・・・そんなにほしいんですか・・」

「ほら・・フェラが止まっていますよ・・奉仕も忘れてはいけませんよ・・」

と仁美に私の肉棒へのフェラを続けるようにくぎを刺した。

妻は「・・はい・・」と応えHの指示に従い、私の根を深くまで咥え愛撫し始めた。

私は妻の舌が私の肉根に絡みつく感覚と、

私の目の前でHの根と仁美の淫割部が擦れ合う光景が重なり、

私の根の奥の欲液が溜まりが溢れ始めそうになるのを感じた。

Hは「それでは・・奥様にも・・楽しんでいただきましょう・・」と言うと。

Hは仁美のアイマスクをさっと取り外した。

(つづく)


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